カテゴリ:お知らせ(就職情報/研修・勉強会) の記事一覧

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地域ふれあいフェスタ

寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか?HP委員の木下です。

実は日高病院の診療棟が新しくなりました。それを記念して2月24日(日)第一回地域ふれあいフェスタという催しが行われます。

地域1

看護部でこのふれあいフェスタの役員をしているくんにインタビューをもらえたので紹介したいと思います。

木下:よろしくお願いします

:はい。お願いします

木下:さっそくですが、この地域ふれあいフェスタとはどういう催しなんですか?

:はい。実は去年の夏ぐらいから院長先生から『これからは、もっと地域の人たちに自分たちの病院のことを知ってもらわないといけない』ということで地域住民還元型の健康まつりという企画がスタートしたんです。

木下:そうですよね。地域の皆さんが健康になるのが公立病院の理念ですからね

:そういうことで、総師長さんから任命をうけて毎月第一火曜日に企画会議に参加していました

木下:というと?

:はい。企画会議に参加するメンバーは僕意外には、栄養士さんだったり、リハビリテーション科の方だったり多くの職種の方が参加するので、皆さんの調整がなかなかうまくいかなくて、毎月第一火曜日というのが難しくなってしまったんです。

木下:看護師さんだと3交代ですし、ほかの方も色々な役を持っていて、会議も重なったりしますもんね

:はい。僕の力不足と言うか、これは来年の課題ですが看護部からは僕以外には2~3名の方が参加していければよかったと…

木下:そうですか。では話を地域ふれあいフェスタの中身に持っていきますが、テーマは糖尿病ということですが

:はい。第一回のテーマは糖尿病です。講師に県立医大の前学長である南條先生を招いて講演会をします。

:ほかにも血管年齢測定や、1日に必要な野菜の量を実際に計ってもらって、その調理方法を知ってもらうとか色々な催しを企画しています

木下:看護部からは何をするのですか?

:血圧測定や血糖測定を実際に体験してもらい、もし基準値より高い血糖値がでれば健康相談などをしようかと考えています。

木下:なるほど。糖尿病にちなんだブースを企画しているんですね。
地域2

木下:他の病院でも町の健康祭りとかやっていますが、日高病院は総合病院なので第2回、第3回でテーマを次々と変えれますね。

木下:例えば、在宅医療がテーマならオムツの当て方実演とか、誤嚥しやすい食べ物を実際にみるとか。災害医療がテーマなら地域の皆さんに日高のDMATチームによるトリアージ体験とか

:そうです。吸引指導とか在宅酸素療法の指導などができると思います。

木下:第一回なので、実際にどのような結果になるのかは分かりませんが、少しでも地域の皆さんへ還元できる・日高病院があってよかったと思って頂く催しになればいいですね。

木下:こんな病院をあげての企画って大変ですよね。あーしよう、こうしようではなく、実際に行動してみないと成功か失敗かわかりません

:失敗は次に活かしていけば次はもっと良いものなっていきます。

木下:今日のインタビューを聞いて、この地域ふれあいフェスタに実際に参加した地域の皆さんのインタビューもとれたらと思いました。お忙しい中ありがとうございました

:ありがとうございました。2月24日にぜひ来てください。

ちいき4


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働くお母さんにインタビュー

最近研修が忙しくて、ブログの更新が遅れています。すみませんHP委員の木下です。今回は院内保育園開設につき、働くお母さんにインタビューをしていきたいと思います。

木下:よろしくお願いします

田野:お願いします

木下:早速ですが、お子さんは何人いますか?

田野:4歳と3歳の子が2人います

木下:あー、うちは5歳と3歳です。写真見ます?

田野:いや、いいです(笑)

木下:今回、日高病院にも念願の保育園が作られることになったんですが、田野さんは、出産前に病院に保育園がないと知った時はどうされたんですか?

田野:もともと働きはじめた時から保育園がないのは知ってたんですけど、いざ自分に子供ができると、えー何でないんよ!!ってなりましたね

木下:そうですよね、子供がいない分には保育園っていらないですもんね。

田野:すごく、保育園あったらいいのに!って思いましたけど、結局は地域の保育園に預けました

木下:やっぱり仕事を続ける上では保育園は必要ですか?

田野絶対必要です!

木下:近くに親がいたとしても、やっぱり保母さんたちはプロですからね。集団生活や躾という面でも違いますよね。なにせ自分たちの親って、孫には甘いですからね

木下:その地域の保育園に子供さんを預けていて困ったことは何でか?

田野:この間も台風がきたでしょ?警報がでると保育園休みなんですよ。私ら病院は関係ないから、そこがまず困りますよね。

木下:そうですね。警報って、もう雨やんでても解除されるまで登園できませんからねー。

田野:あと、熱がちょっとでると電話がかかってくるんです。仕事はそんなにすぐに抜けれないし…。

木下:だったら、病院に保育園が併設されてるのっていいですね。お昼休みに小児科に受診できますし、子供に多い中耳炎とか、結膜炎とかも日高病院だったら耳鼻科も眼科もありますもんね

田野:そうなんです。仕事終わってから個人病院に連れて行っても時間ギリギリだったら診てくれないとかって今までに何度もありました。診てくれても、その後に薬もらうのも時間かかるし…

木下:そうですね。お昼休みに小児科受診して、仕事帰りに院外処方を帰り道の薬局にFAXしといてもらえたら随分スムーズですよね。結局、子供の診察、薬以外ににも、お母さんは家事があったり、仕事の段取りがあったりしますもんね。

木下:もし、最初の子供さんが産まれたときに院内に保育園があったらどうしてましたか?

田野確実に預けてます

木下:即答ですね(笑)

田野:やっぱり便利ですもん。今は、子供たちが地域の保育園に通っていて、そこで友だちができたり保母さんに慣れていて、正直迷っています。でも、やっぱり私が仕事をしながら育児をするって考えたら病院に併設された保育園を利用するのが一番子供にとっても、私にとっても負担が少ないのかもしれないなーっては思っています。

木下:働きながらの育児って大変ですよね。ところで、育休明けで仕事に復帰するのってどうだったんですか?

田野:めちゃくちゃ怖かったです。でも働きたかったんで、1人目は1年、2人目は半年で復帰しました。

木下:今は3年は育休をとれる制度になってきてますが

田野:半年空いても怖いですよ。だって、注射とかも出来るの?って自分で思いましたし、たった半年で浦島太郎状態。病院のシステムとかもガラって変わってて

木下:わかります。紙のカルテだったんがパソコンに変わってたり、色々な業務が随時見直されてて

田野:そうなんです。だから長く休んでいたら出てくるのが怖いですよ。

木下:今回のインタビューって、今から出産や結婚を控えている働くナースにとったら、まさに自分ごとですよね。保育園でママ友とかもできますけど、やっぱり同じ職業の人の話しを聞ける事のほうがリアルですもんね。今回はどうも、ありがとうございました。最後に働くママの写真をとらせてもらってもいいですか?

田野:こんな事だったら髪の毛セットしとくんだった(笑)
たの


日高病院では来年4月に院内保育園「なでしこ」を開設します。働く看護師さんをサポートする体制も整えていきますので、興味のある方は日高病院総師長室にご連絡ください。
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DMATメンバーへのインタビュー

去年の和歌山県の台風被害で「被災」という言葉が他人事ではないなーと、思うようになった
HP委員の木下です。

みなさんDMAT(ディーマット)って知ってますか?

災害派遣医療チーム(さいがいはけんいりょうチーム)とは、医師、看護師、業務調整員(救急救命士、薬剤師、放射線技師、事務員等)で構成され、地域の救急医療体制だけでは対応出来ないほどの大規模災害や事故などの現場に急行する医療チーム。
Disaster Medical Assistance Team の頭字語「DMAT」(ディーマット)でしばしば呼ばれる。(ウィキペディア出典)

つまり、地震や水害などの大規模災害の時に現場に駆けつけてくれる医療ヒーローチームです。

国保日高総合病院では、このDMATのチームが2つあります。最初の1チームは記憶に新しい3.11 東日本大震災に県の要請の元に医療救援班の活動に参加しました。

そして、昨年2チーム目を発足する運びとなり兵庫県の災害医療センターで過酷な研修を受けてきました。

このチームで看護部門のエースになるべく研修に参加した田中さんの独占インタビューを掲載したいと思います。

demat
日高DMAT。自信にみなぎる笑顔がカッコイイ!! 左から2人目が田中さん

木下:よろしくお願いします

田中:よろしくお願いします

木下:研修は大変だったと伺っていますが、どんな感じの研修だったんですか?

田中:兵庫県の災害医療センターに3泊4日の研修でした。近くのホテルに泊まって毎日、研修に通いました。

木下:男性ばかりで、楽しそうですね。毎日、お酒を飲んで語り合ったりって感じですか?

田中:いやー。確かに先生(医師)や、事務の方と普段は接点がありませんが、今回チームということで毎日同じように研修に参加する事でチームワークは出来てきたとは思います。でも、毎日宴会みたいなことはしてません。って出来ませんでした…。

木下:と、言うと?

田中:4日間の研修なんですが、毎日9時から18時までビッシリなんです。1日目は講義が中心だったんですが、

2日目からはグループワークと実地訓練が入りだすんです。本当に今回の研修に参加するまで、何も知らなくって

実地訓練で行わないといけない「流れ」が全然分からなくって。本当にキツかったです。本当に吐いてました…

木下:泣きながら喰らいついての研修ですか?

田中:全国で災害医療がやりたいって人たちが集まって来ているんです。場違いというか。レベルが違うんです。で、ここで何も出来ないのも悔しかったんで、その全国の人たちに恥を忍んで色々教えてもらいました。

木下:あー、それは宴会なんかやってられないですね…

田中:3日目はペーパー試験と実地試験です。これをクリアしないと4日目は研修を受けられずに御坊に帰宅です。なんとかパスしました。

木下:吐きながら喰らいついただけありますね

田中:本当に吐いてたんですよ!

木下:で、4日目は何をしたんですか?

田中:4日目はですねー、災害訓練ができる施設。これが凄い!本物の砂利やら土やらがそこらにあって、町並みを再現してるんです。そこで、レスキュー隊の人たちと本番さながらの訓練をするんです。
tanaka 1

木下:凄い研修を乗り越えて来たんですねー。研修を終えて気付いた事とかはありますか?

田中:病院とかでは治療の中心は医師になってしまうじゃないですか?だから、災害時でもそーなのかなって思ってたんですが。医師も事務も看護師もそれぞれに役割がはっきりしていて、そのメンバーがそれぞれに機能していないとダメなんだなーって思いました。

木下:まさにチーム医療だということですね

木下:研修を終えて自信がついた事とかはありますか?

田中:今までは、どうも指示待ちだったと思います。今は、次に何が必要なのかも解りますし、自分で考えて動けるようになったと思います。
たなか2

木下:11月に日高病院で広域の災害訓練を毎年されていますが

田中:今年は10月に災害医療の基本となるトリアージを研修します。自分たちが習得した知識を病院のスタッフにうまく伝えらえるかが不安ですが頑張ってみます

木下:その研修を受けて11月に災害訓練をすると理解度が全然ちがうでしょうね

木下:DMATの特性として、今後第3、第4のDMATチームができる事が望ましいですよね。災害は何時起こるか解らないですし長期化することも考えられますし。

田中:そうですね。僕たち第2チームで終わらずにドンドン増えていったらと思います

木下:将来、第3DMATに任命され研修に行く人へ、研修を受ける前に勉強しておいたほうが良いポイントとかありますか?

田中:まずは、解剖整理とバイタルや検査値などの基礎データですね。後は、体力!特に精神的な強さも必要ですね!

木下:吐くほどの研修ですしね

田中:はい(笑)

木下:今さらなんですが、そもそもDMATの研修に参加したきっかけは何だったんですか?

田中:以前の総師長に薦められたんです。

木下:それだけですか?

田中:もともと興味はありましたよ(笑)

木下:以前の総師長さんの先見の目ってとこですか?

田中:はい(笑)

木下:卒後何年目でしたっけ?

田中:今年、6年目です。

木下:ICU、脳外科がある病棟で働いていた事が、今回の研修でも役に立ちましたか?

田中:うーん。実際の現場ではまるっきり違いますが、日常的に意識レベルをみるのとかは内科ではなく脳外科で慣れてたってのは助かったとは思います。

木下:今年も九州や京都などで水害がおこったりしていますが、もし大規模災害で県からの要請があれば出動することになると思うんですが、実際に怖くは無いですか?

田中:怖いですけど、それ以上に今回身につけたことが、どれくらい使えるのかは実際に現場に行かないとわからないですし。

木下:そうですね。知っているだけではダメですよね。実際に役立てないとだめですよね。

木下:長々インタビューお疲れさまでした。最後に趣味はなんですか?

田中:筋トレです(笑)

木下:ありがとうございました。
たなか3

お知らせ☞10月11日、25日に17:20から約1時間半程度でトリアージの研修があります。みなさん、トリアージの基礎をもう一度勉強し直しませんか?
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